日本は円安と円高のどっちがいい?メリットやデメリットをわかりやすく解説‼︎

2020年初頭から続く世界的を取り巻く情勢は、少しずつ内容を変えてシフトしています。

それまでのケースは小規模になりつつあり、ウクライナ情勢の行方に・・・。

この情勢の影響もあってか、日本経済への影響もじわじわと出てきています。

為替取引を見ていると、連日、「円安」の文字が目立ちます。1ドル=126円の新緑の季節。

大丈夫かい?日本経済。日本は円高と円安どちらがお得なの!?

(アイキャッチ画像出典元https://www.google.co.jp/amp/s/s.kabutan.jp/news/n202204150909.amp

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目次

「円安」とは?「円高」とは?

経済を回すには、法定通貨というその国のお金が必要です。

その通貨は「為替取引」で世界中のお金と売り買いの取り引きをして、世界中から我々の生活に必要な物を作ったり、使ったりするために必要な材料や物資を買ったり、売ったりするための貿易などに使われています。

円高とは円安とは
・日本円(JPY)(¥)を外貨に交換する際に安くなる
・海外から輸入されて日本で販売される物は安く買える(日本にとってはメリット)
・海外へ出かけ、ショッピングをするには好都合。日本円よりも安く買える。
・日本円(JPY)(¥)を外貨に交換する際に高くなる
・海外から輸入されて日本で販売される物は高くなってしまう。(日本にとってはデメリット)
・海外で日本製の物品が安くなる
(現地で日本製品が売れるメリットがあるが、日本にとっての利益は下がるリスク)
・外国人観光客が日本へ来た際、現地通貨より安く滞在でき、買い物をすることができる。
・輸出がメインの企業にとっては輸出先の国で価格が安くなる可能性があるので、社員の収入が上がることにもつながる。日本の経済にも貢献出来る可能性。

話題の円安、家計に直撃?!

出典 東京新聞 web https://www.tokyo-np.co.jp/article/168351

ありとあらゆる食料品や日用品の値上げに関する報道の多い、2022年春。

どのようなモノが値上げになってしまったのでしょう?円安の影響を受けているのでしょうか?

値上げされる物品値上げの割合(平均)
(食品)
即席麺など
小麦粉やパンなど
レトルト食品など
缶詰め/加工食品など
食用油
調味料
乳製品
菓子類
飲料/酒類
(外食/コンビニ)
フードやドリンク
(日用品)
トイレットペーパーや紙オムツ
文房具など
(光熱費)
電気(東京電力)
ガス(東京ガス)

5%〜最大12%
1.5%~最大14%
2%〜最大23%
5%〜最大20%
40円/kg以上
4%〜10%
5%〜10%
3%〜11%
5%〜28%

最大12%

平均10%
平均8%

平均115円/kw
平均83円/m3

原材料の収穫や生産に影響が出て、食料品や原油などの値上げに影響してしまうのは致し方のないことですが、「円安」は明らかに為替相場で言ってしまえば「マネーゲーム」です。

しかし、食料品を製造するのに必要な原材料は海外からの輸入品を買うにも「為替」が「交換券」として使われますので、円安の煽りを受けて値上げを選択せざるを得なくなってきてしまいます。

私たちの身の回りのものの多くは輸入品に頼っているため、日本では円安になると全体的に物価が上がり、円高だと物価が下がります。円安で物価全体が上昇するということは、インフレーションが起きているのと同じです。これは現在1,000万円の預金があったとしても、物価が上昇し続ければ目減りしていくのと同じような状況です。

引用元 美人のマネ活 https://money.rakuten.co.jp/woman/article/2020/article_0102/

給料は上がらないのに生活に必要な物品値段は上がっている!貯蓄どころではないよ〜。

自給自足の生活バンザイ?!

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円安は経済と連動しているもの

日常生活を送っていて、自分が欲しいアイテムが思わぬところで見つかったりして、購入してしまったなんてことはよくあることですよね。

それは人間が「感情に左右される」ことで「経済が動いている」ということです。

経済は心理状況が大きく左右するようです。

出先での衝動的な買い物や高額になる買い物の事案が発生した際は、「選択」や「決断」の感情を上手く利用するといいかもしれませんね。

ファスティングや省エネブームで問題解決!?

2020年初頭からの世界情勢の影響で、「自粛生活」や「リモートワーク」の普及に伴って、運動不足になってそれまでの生活習慣と同様なことを続けていると、「不調につながるのではないか」との考えを持つ人が増えました。

またSDGsの目標達成に向けてスタートしたことに伴い、「ヴィーガン」や「1日の食事回数を減らしたりすることで体内デトックスを図るためのファスティング」がちょっとしたブームになっています。

値上げの対象となってしまった食品は既に購入していない方や購入頻度を減らしたという方も多く、意外と家計にはあまり影響しないということもあるのではと推測しています。

値上げになってしまう光熱費についても既に省エネ対策をされておられるご家庭も多数なのでは感じています。

「ファスティング」や「ヴィーガン」はきちんとした実践方法があるので、専門の知識を会得してから臨むことが大事です。

少額投資で資産運用

少額投資とは?

100円から投資信託を購入することができ、値下がりが生じてもそこまでのリスクがないという利点と、投資や資産運用の練習にもなるようですし、コツコツと増やしているという実感が持てる点も魅力的かもしれません。

少額投資信託を取り扱っている金融機関
SBI 証券、松井証券、楽天証券、GMOクリック証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、LINE証券など

最近はポイントでも投資ができる証券会社もあるんですよ。

最後に

日々、「円安」と「日用品や食料品や光熱費の値上げ」の報道ばかりで不安を感じておられる方が多くいらっしゃると察していますが、経済というものは人間の心理状態とも大きく関わっています。

その感情がこの一連の「円安」や「値上げラッシュ」に対してどのようなイメージするかで見え方が違ってくるかもしれません。

「円高」と「円安」どちらの状態であっても「行動経済」ですから。

市場がどちらの状態であってもその状況に対応した行動を意識すれば大丈夫かもしれないですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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