和久田麻由子アナの休みの理由は何?妊娠の噂とNHKの思惑を調査!

昨年の東京五輪の開会式中継や紅白歌合戦で司会を務めたNHKの絶対的エース、和久田真由子アナが実質休養するとのニュースが発表されました。

メインキャスターを務めている「ニュースウォッチ9」も降板し、春からはレギュラー番組はゼロとなります。

ここまで大活躍だった和久田アナに何があったのでしょうか。

SNSで噂されている「妊娠説」は本当なのか?

「わくまゆロス」になってしまいそうな方は、ぜひ読んでみてください。

(アイキャッチ画像出典元:https://yorozoonews.jp/article/14539989)

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和久田麻由子アナのプロフィール

(画像出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef7b09282b72a8b0e8d07dddeb0482d25422243)
  • 生年月日   1988年11月25日
  • 出身地    神奈川県横浜市
  • 身長     163㎝
  • 最終学歴   東京大学経済学部卒業
  • 勤務局・部署 NHK放送センター・東京アナウンス室

和久田麻由子アナの経歴

  • 2011年(23歳)   東京大学卒業
  • 2011年(23歳)  NHK 放送センターにアナウンサーとして入局・岡山放送局勤務
  • 2014年(26歳)   東京アナウンス室に移動
  • 2014年(26歳)  「NHKニュースおはよう日本」メインキャスターに抜擢
  • 2019年(31歳)  一般人男性と結婚
  • 2019年(31歳)  「NHK紅白歌合戦」総合司会
  • 2020年(32歳)  「ニュースウォッチ9」のメインキャスターに起用
  • 2021年(33歳)  東京2020オリンピック、開会式の中継を担当
  • 2021年(33歳)  「NHK紅白歌合戦」司会(司会者の呼称を全て「司会」に統一)

和久田麻由子アナのお休み理由はおめでた?

ここ数年は「NHKの顔」と言えるほど、多くの番組に出演し大活躍していた和久田アナですが、4月の番組改変期からはレギュラー番組が0となり、実質休養状態になってしまいます。

和久田アナに会えなくなるのは、やっぱり寂しい!

しばらくは、わくまゆロスを引きずりそう・・・

和久田アナの休養理由は、フリー転身説、桑子真帆アナの根回し説等もありますが、SNS等で一番有力視されているのは「妊娠説」です。

一部のファンの間では出産の時期まで予想されており、もはや既成事実となっています。

妊娠説は本当なのか?

結論から言うと、和久田麻由子アナが妊娠したという情報はありません

NHK関係者の方も「降板と妊娠は無関係です」と断言しています。

和久田アナは一般男性と結婚してから3年が経ちますが子供はいません。

また、ゆったりした服を着ることが多く、お腹がふっくらして見えたことで妊娠した?と噂されることになったようです。

服装もマタニティっぽいし、お腹がふっくらして見えるかも・・・

NHKはなんで産休を否定するのかな?

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和久田麻由子アナお休みの裏にあるNHKの思惑とは

(画像出典元:https://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/4/a/4a7662c2.jpg)

NHKは、この春の番組改変に伴い番組に出演するアナウンサー174人のうち6割近くに当たる101人が新担当になると発表しています。

そのうちの1人である和久田アナは、以前から「働かせすぎ」と局の内外から指摘されていたそうです。

結婚直後から「ニュースウォッチ9」の他、東京五輪や紅白など全てメインとしてフル稼働していた和久田アナ。

確かに働きすぎって思ってしまいますね。

そのため、局のイメージアップを図りたいNHKは、「ワークライフバランス」改革の「目に見える変化」として、和久田アナに私生活の充実を図る時間を与えたのだと言われています。

そして、この休暇は実は、本人の申し出で昨年から決まっていたこととのこと!

NHKとしては、ここでゆっくり休んでもらって、長く活躍してほしいとの思惑もあるようです。

大人気の和久田アナ、辞めたりフリーになられちゃ困るもんね

まとめ

  • 妊娠説は正式には発表されておらず真偽不明
  • お休みはNHKの働き方改革の一環
  • お休みは本人の意向で昨年から決まっていたこと

和久田アナのお休み理由として以上のことがわかりました。

また、和久田アナは今後ナレーションや特番を中心に担当することになるのだそうです。

そもそも和久田アナがアナウンサーを志望した理由は、『ナレーションに興味があったからとのことなので、今後は本当に自分がやりたかったことに集中できるということでもありますね。

毎日和久田アナに会えなくなるのは寂しいですが、ゆっくり休んでこれからも長く活躍してくれることを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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