しずちゃんと旦那・佐藤達の馴れ初めは?

南海キャンディーズのしずちゃんが2022年12月7日に結婚を発表されました!

世間の1人として本当に「しずちゃんおめでとう!」と伝えたいです。

しずちゃんの大親友の蒼井優の結婚会見に三人揃っていたことが今も印象残っています。

結婚に至った経緯などについて調べたので、よろしければ最後まで読んでください。

(アイキャッチ画像出典元:https://www.oricon.co.jp/news/2260429/full/)

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しずちゃんの結婚報道内容は?

画像出典元:https://www.oricon.co.jp/news/2260429/full/

12月7日の深夜、相方である山里亮太のラジオ番組にゲスト出演して、結婚の生報告をした、お笑いコンビ・南海キャンディーズの“しずちゃん”こと山崎静代。

引用元https://news.yahoo.co.jp/articles/d30c32ff90a399b8aab2344913b7571718aca50a

相方の山ちゃんのラジオ番組を通して結婚報告をしたしずちゃん!

どうやら、番組内で伝えるまでは山ちゃんはご存知なかったようです。

山ちゃんは番組内で、「結婚すんの?!」と大変驚いた調子。

番組の終盤にはしずちゃんのお相手である佐藤達も登場し、スタジオ内で記入済みの「婚姻届」を広げ、山ちゃんに承認欄のサインを求めたそうです。

それに対して、大喜びで「こんな日が来るなんて!」山ちゃんは応じていたとのこと。

しずちゃんと佐藤達の馴れ初めは舞台の共演

2021年の6月に舞台「徒然アルツハイマー」での共演がきっかけで、しずちゃんから声を掛けました。

結婚発表した際に出演した山ちゃんのラジオ番組の中では、

 静ちゃん:舞台で共演して、お芝居がすごいなと思って」と語り「私から追いかけて初めて振り向いてくれた人。優しくて、私と同じかそれ以上なぐらいしゃべるのが不器用で。私でも先にしゃべりたくなっちゃうくらいゆっくりしゃべったりする。

佐藤:ニカッと笑った笑顔を見た時に『そうだ何でもいいな』って思えます。温かいお茶が出てきたような感じがする。

山里:何か合うなあ。同じ空気、同じ時計な気がする。

しずちゃんのアタックに観念したんですね?!

佐藤:観念した時にはこっちが好きになっていました!

https://news.yahoo.co.jp/articles/596a6f206c952d1755982d7f62ac8f60ac45d79a

相方が結婚することになり、喜びの隠せない山ちゃんの様子も読めそうです。

結婚に結びつきそうな出会いはその瞬間のタイミングがあるようです。

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旦那・佐藤達のプロフィール

画像出典元:https://www.herringbone.co.jp/talents/satotoru/

佐藤達が舞台俳優としてデビューしてから以降の活躍は以下の通りです。

2003年11月劇団桃唱「おやすみ、おじさん」で舞台俳優デビュー後、
それから以降、舞台をメインに活躍されています。
静ちゃんとの出会いのきっかけになったのは、2021年公演の舞台「徒然アルツハイマー」でした。

舞台俳優の他にも、
Youtuberとしても「俳優 佐藤達の紙芝居」も配信する活動もしています。

短時間でまとめられていて忙しい方でも隙間の時間で見れる内容です。

実際に観たところ小さなお子様から幅広い世代の方に観て楽しめそうな内容に共感が持てました。

プロポーズも紙芝居を用いて

しずちゃんへのプロポーズも紙芝居を作成したのだそうです。

プロポーズはしずちゃんとの出会いや気持ちを描いた紙芝居で思いを伝えたという

https://news.yahoo.co.jp/articles/596a6f206c952d1755982d7f62ac8f60ac45d79a

口に出して言葉で伝えるのは苦手だそうで、紙芝居を使ってしたのだそうです。

そのようなサプライズがあるとどれだけ嬉しいやら!

素晴らしい!しずちゃんのためだけに作成したなんて!

スペシャル感満載、さすが俳優さんだなと感じてしまいます。

しずちゃんのマリッジリングのブランドは?

連名でマスコミに送られてきていたメッセージにあった写真から見えたしずちゃんのマリッジリングのブランドを調べてみましたが、検索すれども出てこず!

世間の反応

しずちゃんの結婚を喜んでおる方々ばかりのように感じられます。

おわりに

2022年師走に結婚を発表し、2023年明けたら早速舞台のお仕事に忙しいしずちゃん。

結婚発表の余韻にひたってばかりもいられなさそうです。

40代にして掴んだ幸せ、末長くおしどり夫婦でいてほしいと思います。

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

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