旦那さんと別居中の篠田麻里子さんが、離婚調停に入ったニュースが報道されました。
篠田麻里子さんの離婚原因が気になりますよね。
今回は、篠田麻里子さんの離婚の原因をまとめたので、興味がある方は最後までご覧ください。
(アイキャッチ画像出典元:https://www.news-postseven.com/archives/20220907_1791656.html/2)
篠田麻里子の結婚から別居・離婚までの流れ
篠田麻里子 結婚
篠田麻里子さんは2019年2月21日に自身のInstagramで3歳年下の青年実業家との結婚を発表しました。
「交際0日婚」が非常に話題となり、できちゃった婚ではないかという噂も流れました。
ちなみに旦那さんとの馴れ初めは10年間お世話になっている整体師の紹介です。
結婚した夫を紹介したのが、10年間お世話になっている整体師であると、なれ初めを語る一幕があった。
引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20190227_53437/
「玄米」の話しなどで盛り上がり、食事会に参加した時の指輪や洋服のブランドが同じで、好み・価値観が似ていることに親しみを覚え、電話番号を交換しました。
2018年10月末に知り合い、4ヵ月弱での結婚です。
非常に早いですよね。
お互い玄米が好きで、結婚に際し「理想の家族像、将来像などの共通点が驚くほど多く、お互い素の自分でいられることで、お付き合いをしてもいないのに結婚ということを自然に意識することが出来ました」とコメント
引用元:https://smart-flash.jp/entame/199789/1
篠田麻里子 出産
その後、2020年4月1日にInstagramにて第一子となる女の子の出産を報告しました。
育児雑誌の表紙を飾ったり、自身のInstagramやYouTubeにて子育ての様子を積極的に発信し、2021年5月には「第13回ベストマザー賞」を受賞。
篠田麻里子 別居・離婚
篠田麻里子さんは、AKBというアイドルからママタレントへ上手く移行したかに思われました。
しかし、8月24日小学館のニュースサイト「NEWSポストセブン」が旦那さんとの別居を報じ、9月7日には離婚調停に入ったことが分かりました。
アイドル→ママタレント→離婚はゆうこりんと同じ流れですね。
ママタレントも大変なのでしょう。
スポンサードリンク篠田麻里子の離婚の原因

それでは今回なぜ離婚することとなったのでしょうか。
調査を重ねると、2つの原因が考えられることが分かりました。
- 浮気疑惑
- 金銭感覚など価値観の相違
浮気疑惑
一番の有力候補が浮気疑惑です。
別居の原因も、篠田麻里子さんが浮気を疑われたことから発展したとされています。
別居の決定打となったのは、今年になってAさんが篠田さんの男性関係を疑ったこと。彼女はキッパリと否定しましたが、Aさんが突然娘さんを連れて家を出てしまったのです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/55c734e8235f1fc119b732c4c0c753fefa94386b
本人は否定をしていますが女性セブンで、篠田麻里子さんが深夜に後輩イケメン俳優らとともに焼肉店やカラオケ店をはしごする姿が報じられています。

金銭感覚など価値観の相違
また交際0日婚であるため、価値観の擦り合わせができていなかったはずです。
話題となった「玄米」や「ファッション」など表面的な好み・価値観は似ていたかもしれませんが、最も重要な部分の価値観が違ったのではないでしょうか。
昨年から夫婦の間では価値観の違いなどから、大小のけんかが絶えなかったようです。
引用元:https://www.news-postseven.com/archives/20220907_1791656.html?DETAIL
とくに一緒に生活をする上で重要な金銭感覚のズレがあることを、2019年6月19日放送の日本テレビ系バラエティ『浜ちゃんが!』で話しています。
篠田は「旦那さんと唯一合わないのは金銭感覚。私は浪費家で、いいなと思ったら買っちゃう。夫は経営もやっているから、コスパが大事」と告白。
引用元:https://smart-flash.jp/entame/199789/1

浪費家は絶対イヤ!
それも旦那さんのお金使ってたらしいよ



まりこ様は派手なイメージがあるけど、金遣いも派手なんだね
浮気をしていたかの真偽は不明ですが、その疑惑がきっかけでこれまでのすれ違いが大きく表面化したのではないでしょうか。
まとめ
今回は、篠田麻里子さんの離婚の原因をまとめました。
AKBの中では、前田敦子さんに続き篠田麻里子さんの離婚となり、他のメンバーが離婚しないことを願うばかりです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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