【日ハム】新庄剛志監督の考えるチーム作りは超格差社会!?

日ハムの新監督となったBIG BOSSこと新庄剛志監督ですが、野球ファンとしては、どんな采配を行い、どんなチーム作りをするのか気になりますよね?

「宇宙人」と言われる新庄剛志監督ですから、一般庶民の僕ではとても想像できないような采配とチーム作りをするのでは?と思ってしまいます。

そんな新庄剛志監督がどんなチーム作りを行うのか、については自身の著書「もう一度、プロ野球選手になる」にヒントが隠されていたので、何個か紹介していきます!

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一軍と二軍が超格差社会になる!

新庄監督は自身の著書の中で、日本にもMLBのメジャーとマイナーのようにもっと格差を付けるべきと書いています。

それは新庄監督はメジャー現役時代、メジャーもマイナーも経験しているのですが、日本の二軍はメジャーのマイナーと比べて優遇され過ぎていると考えている。

そのせいで若手や中堅が二軍に甘んじてしまうのではないか、それならいっそのこと「もうこんな所にいたくない!」と二軍選手が思うような環境にすれば良いと思っているのです。

一軍の選手も「もう2度と二軍になんか戻りたくない!」と思い、一生懸命プレーするようになり、チーム全体のレベルも上がるのです。

新庄が体験したマイナーリーグの半端ない過酷さ

新庄がメジャー現役時代に体験したマイナーリーグはとてつもなく過酷な世界でした。

まず移動のバス、トイレのないオンボロのマイクロバスに大柄の男達がギッチギチに詰め込まれての移動となります。

しかも膝の上にでっかい荷物を置いた状態で、長い時には10時間の移動を強いられます。

次の試合の先発投手はバスの床に寝転がって睡眠を取ります。新庄と他の選手はそれを見て羨ましいと思って見ている模様。

ちなみに渋滞に巻き込まれて試合時間ギリギリの時は試合前の練習をすっ飛ばしてぶっつけ本番で試合に挑みます。

続いて、試合後のシャワーは破れたバスタオルを3人で回して使用します。

食事は、薄い食パン1枚だけ!飲み物は水で薄めたようなスポーツドリンクと栄養不足まっしぐらな環境なので、1日でも早くメジャーに上がりたいというハングリー精神が生まれますよね。

一軍はメジャー級に超高待遇にする!

逆に一軍は超が付くほどの高待遇にします。

飛行機移動はチャーター移動で、移動時のスーツも超一流ブランドのオーダーメイド、クラブハウスは高級じゅうたんを敷いて、トレーナーの数も増やします。

更に、髪を切ったりエステに行く際の費用は全て球団の経費で落とします。プロ野球選手は見られてナンボの商売なので外見をしっかり整えてモテモテになりましょう!

清宮選手が新庄監督に「もっと痩せればモテるよ」と言っていたのが印象的でしたが、かっこいい清宮選手を見る事ができるのか楽しみです。

世界最高のアーティストを球場に招待して集客を狙う!

新庄監督は2001年、バリーボンズのいるサンフランシスコジャイアンツにメッツからトレードで移籍しました。

最初の歓迎会で「僕が来たからにはチームをワールドシリーズに連れて行きます!」と発言した通りに、チームをワールドシリーズへと導きました。

そのワールドシリーズの試合前に行われたホイットニーヒューストンの国歌斉唱を聞いて、とても感動したようです。

新庄監督は、そんなアメリカのようなエンタメ要素を取り入れて試合の合間に、一流アーティストを呼んで歌ってもらうと考えています。

しかもホームゲームで全試合やればプレミアチケットとなり、球場は満員御礼になるのが理想のようですが、そんなに上手く行くのでしょうか?

新庄監督が一番影響の受けたノムさんのような采配をする

著書の中で「野村監督はプロ野球界の父親のような存在」と書かれており、新庄監督が一番影響の受けた監督は、間違いなく野村監督であると言えます。

新庄監督自身も、守備走塁に関してはとても拘りがあるので打撃よりも守備走塁を中心にしたチーム作りを行うのは間違いありませんね。

SNSでは「4-3で勝てるチームにする。投手は3失点までOK!野手が4点取れるようなチーム作りをする」と投稿していました。

基本的には1点差をしっかり守って勝つ、正にノムさんが好きそうな玄人向けの采配をするでしょうね!

内野手5人、外野手2人制

新庄監督は、自分が現役復帰したら外野手は新庄監督本人とイチローの二人で守れると、著書内に書かれています。

現実的に新庄とイチローの外野手二人で守るのは無理ですが、守備のスペシャリストを揃えればできると考えているので、来年2月の春季キャンプで外野手2人制の守備練習が見れるかも知れません。

余った外野手の一人はセカンドベースの後ろ辺りを守ってファーストとサードはライン際を抜かれないポジションを守れば、ゴロで打球が抜かれる事はほぼ不可能。

となると外野への打球はフライばかりになります。しかし外野手は2人しかいないので嫌でもファインプレーが増え、球場に来たファンは大喜びです。

しかし外野手5人と言うと、過去に巨人の原監督が行って見事に失敗したので下手したらなんJ民のネタにされてしまわないか心配ですね。

【新庄剛志監督のチーム作り】最後に

今回は日ハムの新庄剛志監督が書いた自身の著書を参考に、新庄監督の理想とするチーム作りを紹介しました。

本に書いてある事以上のチーム作りと采配をして、野球ファンをアッと驚かして欲しいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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