4月15日、小室圭さんが2回目のニューヨーク州司法試験でも不合格となってしまったことがわかりました。
留学生200人の中からたった1人しか貰えないマーティン奨学金でフォーダム大学に通っていた小室圭さん。
なんと、この奨学金をもらって司法試験に落ちたのは、小室圭さんがアメリカ史上初なのだそうです!

なんて不名誉な記録・・・しかも2度目も落ちるとは・・・
それ以上に小室圭さんには、試験自体受けていないという噂まであります。
特別優秀なはずなのに落ち続ける理由は何なのでしょうか。
(アイキャッチ画像出典元:https://motokunaicho.com/archives/1057)
2回目の司法試験も不合格!落ちた理由とは?


2021年7月に受験した1回目に続き、2回目の司法試験でも合格することができなかった小室圭さん。
本人は不合格となってしまった理由を、以下のように語っています。
NHKは15日午後1時放送の「NHK NEWS」で、米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「残念ながら落ちました。合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」とのやりとりがあったと伝えた。
yahoo!ニュースより引用
また、周囲には「夜遅くまで働いている」などと話しているようで、勉強時間を確保することが難しかったのかもしれません。
試験は400点満点で行われ、合格ラインは266点。
5点不足ならば、マークシート型であと2,3問くらい正解していれば合格だったのではないかと言われています。



あと2、3問とか、めちゃくちゃ惜しい!



いくらギリギリでも不合格は不合格。言い訳は出来ないよね・・・
そもそも司法試験を受けてないって本当?


海外のタブロイド紙が報じた情報や、会場での姿がなかなか見られなかったことから、「そもそも受験自体していないのでは?」という声まで上がっています。
その後、会場での写真も報道され、小室圭さん本人からの発表もあったのですが、それでもなお疑いの目は消えないようです。
小室圭さんは、なぜここまで疑われるようになってしまったのでしょうか。
写真を取ることができたのはデイリーメールだけ


こちらの画像はデイリーメールが撮影したものですが、この他に写真を取ることができたマスコミはいないようです。
各社のマスコミの他、ユーチューバーも張っていながら、結局一社だけの写真しか無いのは不思議ですよね。
このため、小室圭さんがデイリーメールにあらかじめ教えていて、カモフラージュのために、受験したように思わせる写真を撮らせたという説まで出ています。
そもそも受験資格が無いため試験が受けられない
小室圭さんには、大学を卒業できておらず受験資格が無いという噂もあります。
フォーダム大学には司法試験の受験資格を得るために通っていたはずなのですが、「英語の授業について行くのが大変」「すぐに行かなくなってしまった」などの情報から『実は修了できず、受験資格がないのではないか』と言われているのです。
さらに、小室圭さんは国際基督大学卒業で、法学部卒業ではありません。
フォーラム大学LLMコース(大学院)には、法科大学卒業者でないと入学できないので、受験資格どころかフォーラム大学入学資格も無いのではないか、という話まで出ています。
本来不可能なはずの大学に入学できたのは、皇室のコネのおかげなのでしょうか。



小室圭さんの実力は国際基督教大学までで、そこからは全部コネの力ってこと!?



受験できないんじゃ合格するわけないよね
小室圭は今後どうなる?


小室圭さんは、今回の不合格と同時に7月の3回目の試験を受験すると明言しています。
一般的には、2度目の司法試験も不合格となれば学生ビザが切れ、現在在籍している法律事務所で働き続けることも難しくなってしまうもの。
にも関わらず、ビザの心配もなく雇い主との関係も整っているのは、やはり皇室のコネが関係しているのかもしれません。
ですが、実力主義のアメリカ。3回落ちればロイヤルパワーがあってももう雇い続けることはできないようです。
ビザが切れることも確実。
今後小室圭さんが眞子さんとニューヨークで暮らすためには、何としても3回目の試験で合格するしかないようです。
まさにギリギリ崖っぷちの状況ですね。
まとめ
小室圭さんは「法律事務所での業務に追われ勉強時間の確保ができず、合格点に5点足りなかったためニューヨーク州司法試験に不合格となった」ことがわかりました。
受験したかどうかさえ疑われる小室圭さんですが、次の司法試験で合格することが出来れば、問題なくフォーダム大学を卒業し、もちろん試験も受けていたということになります。
ひとまずは、7月の司法試験の結果に注目です。
疑惑だらけの小室圭さんの経歴の中で、唯一確実なのは眞子さんと結婚したということだけ。
眞子さんのためにも、3回目の試験には絶対に合格してほしいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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