五郎丸の引退後は「静岡ブルーレヴズ」のマネジメント!新境地に「楽しくてしょうがない」

2015年のラグビーブームの火付け役となった元ラグビー日本代表の五郎丸選手。

あのおなじみのポーズをあなたも一度は真似したことがあるのではないでしょうか?

そんな彼は2021年、32年間のラグビー人生に終わりを告げました

引退後の五郎丸さんががセカンドキャリアに選んだのは

2008年から13年所属していたクラブチームヤマダ発動機ジュビロから名前が変わった
「静岡ブルーレヴス」でCRO(クラブ・リレーション・オフィサー)として
クラブ運営を支えるマネジメントを努めています。

引退したスポーツ選手の次なる活動拠点としては珍しい選択ですが、
五郎丸さんクラブのマネジメントを選んだのには彼なりの理由がありました。

今回はなぜ五郎丸さんが次の活動の場としてクラブチームの運営を選んだのか解説していきます。

(アイキャッチ画像出典元https://olympics.com/ja/featured-news/%E4%BA%94%E9%83%8E%E4%B8%B8%E6%AD%A9-2021%E3%82%B7-%E3%82%B9%E3%83%B3%E3%82%92%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AB%E7%8F%BE%E5%BD%B9%E3%82%92%E5%BC%95%E9%80%80%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%A9%E3%82%AB-%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%AF-%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB-%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%82%92%E7%A3%A8%E3%81%84%E3%81%9F-%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AA-%E3%83%88%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%82%B9)

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目次

引退後の拠点はプロクラブ「静岡ブルーレヴス」のマネジメント

(出典元https://www.shizuoka-bluerevs.com/unveil/)

現在五郎丸さんは「静岡ブルーレヴズ」のマネジメント活動をしています。
主な業務はチケット販売をメインにスポンサーへの挨拶挨拶や営業といった業務をこなしているそうです。

朝8時に出社し夜の10時頃帰宅する生活を送り、出張も多いという。
まさに「会社員」として生活する五郎丸さんですが、

本人は現在の環境に「楽しくてしょうがない」と、生き生きとした様子で
今の仕事に満足しているようでした。

さすが元ラグビーのエース。環境適応能力がすごいですね!

ラガーマンからサラリーマンへ転身してもすぐに仕事を自分のものにしてるといった様子で
充実した毎日を過ごしている様子です。

ラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」開幕

2022年1月にラグビーの新リーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONE
(ジャパンラグビー リーグワン)が開幕となりました。

・JAPAN RUGBY LEAGUE ONEは全部で24チーム
・1部12チーム・2部7チーム・3部6チームの3部構成

五郎丸さんがマネージャーとして「静岡ブルーレブズ」にどのような影響をあたえ
チームを支えていくのかたのしみですね!

五郎丸の仕事ぶり

(出典元https://rugby-rp.com/2021/06/15/domestic/66998)

チケット販売がメインの仕事である五郎丸さんの仕事ぶりを拝見してみると

2021年1月23日に行われる試合のチケット販売の「プラン」や「交渉」など1人で行い、
宿泊プラン付きの1枚25万円する高額チケットを含めた70枚全て完売させてたそうです。

スポーツが得意なだけではなく、ビジネスセンスもそなえていたとは。。

さすが!一流の選手は何でもできちゃうね!

そんな五郎丸さんの仕事ぶりにレヴスの山谷拓志社長も
「なかなかやるな」と高く評価しています。

スポーツ選手は現役引退後のセカンドキャリアとして選手の指導者や解説、
タレントへと転身ることが多いようなイメージですが

五郎丸さんはスポーツビジネスへ進むことを選ばれました。
なぜ、この道を選ぶことになったのでしょうか。

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「スポーツビジネス」の道を選んだ理由

ワクワクする方を選んだ

引退直後の五郎丸さんは、まだ次の進路を明確に決めておらず、指導者になるか
クラブ運営の道に進むか迷っていたそうです。

そして「どっちがワクワクするか」を基準に考えたとき
指導者よりマネジメントの方に魅力を感じたため、チームの運営に携わる
スポーツビジネスの方を選んだそうです。

五郎丸をスポーツビジネスへ導いた2人の存在

五郎丸さんが静岡ブルーレブズのマネージャーとなったもう一つの理由に

早稲田大学、ヤマハ発動機ジュビロでプレーしていた頃に指導を受けた清宮克幸元監督と
レブズの山谷拓志社長2人の存在も大きく関わっていました。

引退後は指導者になることを考えていた五郎丸さんでしたが、清宮克幸元監督に
「引退後は指導者になる」という意向を告げると、その意志を真っ向から否定され

「お前しか出来ない世界をつくるのが、お前の仕事だ」と、指導者ではなく
五郎丸さんにしか出来ない道に進むよう説得されたそうです。

(出典元https://hominis.media/category/athlete/post1288/)

そして静岡ブルーレブズの山谷拓志社長からは長年チームに所属していた五郎丸さんへ
「僕の仕事はまず、あなたを個々のチームに留めることだ」と、球団に残って欲しいという想いを告げられ

この2人の言葉が胸に刺さり、静岡ブルーレブズの運営側で活動して行く気持ちを固めていきます。

(出典元https://robotstimes.win/robo-ken/2564/)

清宮克幸元監督は、五郎丸さんが早稲田大学時代から指導してきた監督です。

長年五郎丸という人間を見てきた清宮克幸元監督は、その性格やスター性から、

五郎丸さんの才能を活かせる場所は、指導者ではなく別のところにある
ということを見抜いていなのかも知れませんね!

年俸1億円の選手を輩出する

ラグビー選手には野球やサッカーのように年俸1億円を超える選手は
世界でもほんの一握りの選手だけだそうです。

選手同士で激しくぶつかり合うラグビーは常に怪我と隣合わせのスポーツであるため、
けが人が出ても常に試合ができるように1チーム約50名ほど選手が必要。

しかし、人数が多くて試合数が少ないのがラグビーというスポーツ。

そのため、野球やサッカーほど選手が活躍するチャンスも少ないく、
所属選手は多いのに試合数は少ないため、選手の年俸は低いままなのが現状です。

五郎丸さんはそんなラグビーを「稼げるスポーツ」へ成長させ、

日本でも年俸1億円の選手を輩出するようなスポーツへ
進化させたいとの想いを強く語っています。

「ファンが定着しづらいスポーツであるラグビーをどう変えていくか」と言う視点も持ちながら、
新たなラグビーの道を開拓していく先駆者としての強い意志を持って彼は活動していきます。

これから日本のラグビー界の具体的な未来を見据えたその思いに
全国のラガーマンも彼への期待と信頼を寄せているのではないでしょうか。

いずれはクラブの社長に

五郎丸さんは「自分にしか出来ないことがここにはある」という信念を抱いて
クラブチームのマネジメントを担いました。

このクラブで五郎丸さんにしか出来ないこと、それを叶えさせてくれる
関係性と環境がそろったここ静岡県で今後も暮らし、チームを全力で支えていきます。

いずれはクラブの社長になることを目標に掲げ、今はそのために
実力を付けることに専念していくそうです。

五郎丸のプロフィール・経歴

プロフィール

【名前】・・・・・五郎丸歩(ごろうまる あゆむ)
【生年月日】・・・1986年3月1日 35歳 
【身長/体重】・・ 185cm/100kg
【血液型】・・・・B型
【出身】・・・・・福岡県福岡市
【学歴】・・・・・早稲田大学卒業

経歴

両親の影響で3才からすでにラグビーを始める。小学校時代はラグビーではなくサッカーに熱中しており福岡選抜にも選ばれるほどの実力だった。

しかし、中学生時代ではサッカー部に所属していたものの、ラグビーへと軸を変えることになる。

佐賀江東学校時代は3年連続で花園に出場し注目をあびる選手となった。
早稲田大学に進学し、1年でレギュラーを獲得。大学日本一を3度経験している。

大学卒業後の2008年、ヤマハ発動機に入団。試合だけでなく一社員として広報グループに所属しており、電話受付や貸し出し、運送の手配なども行っていた。

最後に

五郎丸選手選んだセカンドキャリは、現役時代長年プレーしていた
ヤマダ発動機ジュビロから改名した「静岡ブルーレヴス」を支える

クラブの運営に携わるマネジメントの仕事でした。

五郎丸さんは自身がプレーしていた早稲田大学やヤマダ発動機ジュビロ
を優勝へ導いた経験値と実績を兼ね備えている人物です。

そんな彼のような人物が、ラグビーのスポーツビジネス界に参入することで、
注目を集めることはもちろん「五郎丸にしかできないこと」が必ずあります。

期待の新星が今後日本のラグビーにどのような革命をもたらすのか、
今から築き上げられる日本ラグビーの歴史に注目です。

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