バルミューダフォンはなぜ駄作なのか?批判が集まる原因について解説

バルミューダはこれまでトースター、電子レンジ、ケトルなど数多くのおしゃれ家電を生み出してきました。

そのバルミューダが2021年11月、突如バルミューダフォンを発売しました。

このバルミューダフォンが駄作だと、ネット上で多くの声が上がっています。

それではバルミューダフォンはなぜ駄作と批判されるのか?今回はその原因について解説していきます。

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目次

バルミューダはなぜ支持されてきた?

バルミューダの代表作はスチームトースターです。

1台で料理を温められたり、オーブン機能を使えるレンジが多く出されていた中、パンを美味しく焼くことに特化した、シンプルなデザインのトースターを世に出し、大ヒットしました。

機能はたくさんあったほうがいいという風潮にあるので、このような価値観を変える商品はある意味新鮮さがありました。

見た目もおしゃれなのでインテリアの一部としても置くことができ、これも人気に火をつけた理由の一つと言えるでしょう。

  • 多機能ではなく、一つの機能に特化して開発
  • シンプルでインテリアのようなおしゃれなデザイン

バルミューダフォンが駄作と言われる3つの理由

このようにして支持を得たバルミューダですが、発売されたスマートフォンはかなり不評です。

否定的な意見で多かったのが

  • バルミューダフォンにある機能が一昔前のレベル
  • バルミューダフォンのデザインが不評
  • バルミューダフォン本体の値段が高い

それぞれ解説していきましょう。

バルミューダフォンにある機能が一昔前のレベル

画像出典元https://japanese.engadget.com/balmuda-051006776.html

まず、機能レベルの低さに批判が集まっています。

前置きをしておくと、通話やメールなどの機能は他のスマホと同じように使えるため、私生活を送る分には問題ありません。

ただそのような機能は、スマホが出だした10年以上前からあります。

バルミューダフォンには、既存の機能を入れ込んだだけで画期的な新しい機能や他の機種を上回るような強みがないのです。

日本でシェアの高いスマホと言えばiPhoneです。

新モデルの発表で賛否が分かれることが多いものの毎回カメラの画質の向上させるなどの小さな改良や、携帯を開ける時に顔認証を採用するといった新しい機能を付けたりしています。

新モデルができるごとに前のものよりも良くしていくことで、Appleファンを定着させています。

つまり、消費者はスマホに対して、今のものよりも新しくて使いやすい機能を求めています。
それにも関わらず、バルミューダは今あるスマホよりも劣る機能のものを作ってしまいました。

バルミューダらしさのある機能として、料理撮影モードというのがあります。

料理を美味しそうに撮る機能のようですが、この機能を使うと全体の色が緑っぽくなり、通常の撮影モードよりも劣るという事態が起きてしまっています。

何だか期待はずれだなあ

バルミューダフォンのデザインが不評

トースターを筆頭に、これまでのバルミューダの人気を支えてきたのは、シンプルなデザイン性です。

シンプルなのに新しい、家に飾りたいという気持ちにさせられる人も多いのですが、この強みであるデザイン性に批判が集まってしまっています。その批判を大きく分けると以下の通りです。

  • 液晶の周りにある枠が太い
  • スマホの背面の文字がダサい

最近のスマホは表面がほぼ液晶画面で占められており、10年近く前のような液晶周りの白い枠を無くす傾向にあります。

しかし、バルミューダフォンはこの枠が目立っており、日本に出だしたばかりの古いスマホという印象を与えています。

そして、背面にはBalmudaの文字があります。

これまでの家電にはゴシック体でシンプルに文字が書かれていたのですが、なぜかスマホだけかっこつけて筆記体で書かれています。

ファンのニーズとズレたデザインになって、これじゃない感を持つ人が多発し、批判の的になっているのでしょう。

バルミューダフォン本体の値段が高い

画像出典元https://news.yahoo.co.jp/articles/2a688d649e9a6e55597eaf8f5f3d978e8eaea7d9

2022年1月現在、バルミューダフォンの販売価格は約10万円になっています。

え?!10万円?!

先ほども解説したように、これといった機能がない上にスペックも値段に釣り合っていないため、多くの反感を買っています。

もっと安くて高性能なスマホは山ほどあるので、無理もないですね。

カレンダーや時計機能など、独自で開発されたアプリが搭載されているのですが、これの開発に時間をかけたために高価格になったのではないかと考えられます。

何度も言いますが、これらも大した機能はないので、お金をかけるべきところが違うと思わざるをえませんね。

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バルミューダフォンはもうダメなのか

誰が買うんだ!
こんなゴミ、もう売るな!

期待したのにがっかり

口コミやYouTubeのレビューを見ましたが、好意的なものはほとんどなく、酷評の嵐でした。

10万円で販売されていたバルミューダフォンですが、今や19,800円で投げ売りされる始末です。

しかし、この1作目だけで判断して見限ってもいいのでしょうか?

こういった声はバルミューダの幹部の方々にも届いているはずで、これを聞いてこれからの開発に活かしてくれるはずです。

この不評に目を向けない企業だったら、ここまでの大手になっていません。

なので、私たち消費者もその動向を見守って、求めているスマホになるのを待ってみるのも一つかと思います。

まとめ

おしゃれな家電で人気を得たバルミューダですが、スマホには通用しませんでした。

  • 機能が一昔前のレベル
  • デザインが不評
  • 本体の値段が高い

ネット上での口コミも、駄作、ゴミなど酷評が目立ちました。

しかし、まだ1作目で発売されてからの月日もそこまで経っていないので、改良の余地はまだまだあります。

消費者のニーズに応えてくれるものにアップデートされるのを待つのもいいのではないでしょうか。

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