黒縁メガネに山形弁で名曲をカバーをしている民謡日本一の山形娘こと、朝倉さやさん。
彼女のメガネをしている姿もかわいいと話題ですが、メガネはずした顔がやはり気になりますよね。
今回、そんな彼女のメガネなしの素顔と、かけている理由を調査してみました。
朝倉さやのプロフィール

- 名前 朝倉 さや(あさくら さや)
- 生年月日 1992年6月29日
- 出身地 山形県山形市
- 職業 シンガーソングライター
- 所属 Solaya Label
これまでの経歴
小学2年生の時から、母や曾祖母の影響でから民謡を始める
小学校4年生から三味線を始める
幼少期に「民謡民舞少年少女全国大会」で、2度優勝
18歳の時高校卒業と同時に上京。Solayaのプロデュースのもとオリジナル曲の制作を開始
2013年4月CD「東京」でデビュー
「River Boat Song-Future Trax-」で「第57回日本レコード大賞」の企画賞、「第8回CDショップ大賞2016」の東北ブロック賞を受賞
2020年4月 アルバム「古今唄集~Future Trax Best~」発表でメジャーデビューを果たす
代表作品
2013年 東京 デビュー曲
2014年 未来へ贈り物
2016年 だもんでレボリューション 朝倉さやさんの代表作といえる曲です。
2017年 そのままの笑顔でいて NHKみんなのうたで放送されました。
2018年 未来へ贈り物 山形新聞「ここで働く」キャンペーンソング
2019年 大人になるってわるくない 〜わだすのジブリ〜 ジブリ作品のカバー曲のアルバム
朝倉さやのメガネは伊達メガネ?
朝倉さやさんはいつもメガネをかけているイメージですよね。
そんな彼女は実は伊達メガネと判明しました。
伊達メガネと判明したのは、彼女自身がインスタグラムで投稿していました。
レンズも入っていなことから、本物の伊達メガネのようですね。
伊達メガネをかけている理由とは?
実際に雑誌の取材で、
と伊達メガネの理由を話しています。
メガネ=朝倉さや と認知されてしまったようですね。

朝倉さやってメガネをかけている子ね!
朝倉さやのメガネなしの顔は?
たまにSNSなどで、まれにメガネなしの姿を投稿しているときがあります。



かわいい(小並感)
メガネをはずした彼女の顔は、とてもチャーミングですよね。
メガネなしで活動しても人気が出そうですが、インパクトを重視しているようです。
彼女のメガネなしの姿は他にもインスタで投稿されているので、興味のある方はぜひ覗いてみてくださいね。
彼女が話している山形弁は?
山形弁といっても山形県内で共通の山形弁というものはないそうです。
山形弁は、大きく分けて、
- 日本海沿岸にある地方で話されている庄内方言
- 内陸側で話されている内陸方言
の二つに分けられています。
彼女の話している方言は、内陸方言だと思われます。
その理由が、彼女の出身地である山形市は内陸側にあるからです。
具体的には、語尾に、内陸方言では「けろ」「んだず」などを用います。
まとめ
実はメガネは、伊達メガネである。
メガネなしの顔は、とてもチャーミング!
朝倉さやさんの話している山形弁は、内陸方言。
朝倉さやさんのメガネなしの姿をご紹介をしましたが、とてもかわいいお顔でしたね!
今後の活躍に期待大です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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