どうも、管理人ハヤトです。

最近テレビで見なくなっていた俳優・坂口憲二さんが難病である特発性大腿骨頭壊死症の治療に専念するために、所属事務所である「ケイダッシュ」を5月いっぱいで退社する事が分かりました。

本人のコメントは以下の通り↓

手術を受け、約3年間で症状は以前より軽減されましたが、いつ悪くなるかわからない状態で、いざ仕事となったときに自分の力をセーブしながら続けるのも困難と考え、この度の結論になりました。

しばらくは治療に専念して、しっかり体調を戻してから自分のできることをやっていきたいと思っています。それが表現の世界なのか、また全く違った世界なのかは、今現在はわかりません.

この特発性大腿骨頭壊死症という病名を初めて聞いたって人がほとんどでしょう。

もちろん僕も、初めて聞いたんですがいかにも痛そうな病名ですねえ。

という事で、今回は坂口憲二さんがかかった特発性大腿骨頭壊死症の原因と治療法について気になったので、ちょっと調べてみました。

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特発性大腿骨頭壊死症の原因とは?


出典元nznsms.jp

俳優の坂口憲二さんがかかった難病「特発性大腿骨頭壊死症」

本人のコメントにもあるように3年前から治療をしていて以前よりも軽減されたって事なので、まだ完治には至っていない模様。

初めて聞いた病気ですが、とても複雑な病気ってのは分かりますよね。

特発性大腿骨頭壊死症は「とくはつせいだいたいこっとうえししょう」と呼びます。

その名の通り、大腿骨の上端である大腿骨頭の骨組織が壊死する病気です。

もっと簡単に言うと、太ももの付け根にあるボール状の骨が壊死してしまう病気。

原因は主に、アルコール(お酒)の飲みすぎとステロイドの服用が原因の一つと言われています。

・ステロイド薬を1日平均15㎎以上服用した事がある
・毎日、日本酒を2合以上、飲んでる

そんな人は要注意!

血流障害とも言われています。

坂口さんは、3年間の治療によって軽減されたそうですが、再発の可能性も高く予断は許されないのです。

尚、遺伝で病気にかかるという事は、今のところ分かりません。

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特発性大腿骨頭壊死症にかかる人数や年齢層は?

日本の1年間の発生数は約2000~3000人です。

年齢層は主に30~50代で、男女比は1.8:1なので、ちょっとだけ男性の患者数が多いですね。

ステロイド関連に限って言うと30代が多く、男女比は0.8:1になります。

特発性大腿骨頭壊死症の治療法は?完治するのか?

それでは、国の難病指定にもなっている特発性大腿骨頭壊死症の治療法はどういったものになるんでしょうか?

治療は主に「保存治療」「手術的治療」の2つがあります。

具体的な保存治療は、痛み止めの薬の服用をしつつ「杖の使用」「体重のコントロール」「筋力訓練」などを行います。

もう一つの手術的治療は、読んで字のごとく手術による治療で、大腿骨骨頭と股関節の部分を人口骨に交換する手術と大腿骨骨頭の人口関節置換術が行われます。

しかし、骨の移植手術はほとんど行われていないとのことです。

で、完治するのか?って事ですが、壊死部分が圧潰(あっかい)しなければ治ってくる事も少なくありません。

特発性大腿骨頭壊死症は周囲に感染したり、癌のように転移したりする事もありません。

そのために、良くも悪くも病状が大きく変わりませんし、壊死した部分が潰れなければ縮小する場合もあるとの事です。

しかし完治となると、難しいみたいですね。。。

まとめ

という事で、今回は坂口憲二さんの病気「特発性大腿骨頭壊死症」の原因と治療法について調べてみました。

坂口さんの病状がどれほどのものなのかは、分かりませんが少しでも良くなってまた俳優として復帰できる事を願っています。

以上

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